【アクセス増減の要因】指標・チャネル別推移

トレンド分析・分析表&グラフ作成
月次
最初の月を100とした指数化により、各指標の増減が明確に把握できます。 対応するグラフでは、最初の月を100となり、200が2倍(+100%)、50で半減(-50%)を示します。 指数化により、複数の値の大きさが異なる指標の両者の連動性や相関関係について把握しやすくなります。 PVの変動原因となったのチャネルの分析や、CVと関係するチャネルの分析が容易にできるようになります。
ID Ver. 11005 1.4
タイトル 【アクセス増減の要因】指標・チャネル別推移
プロンプトの分類 分析・評価パターン
プロンプト 指定期間の指標1~3の値を月毎に取得して。その後、最初の月を100とした場合の指数を計算して。結果は、列に指定指標の順番で「(指標名) (値)」と「(指標名) (指数)」のセットを並べた表で出力して。指数は小数点以下を四捨五入し、末尾に%をつけて。
パラメータ 指定期間:2026年3月~2026年8月 指標1:PV 指標2:自然検索 指標3:広告全体
後プロンプト その変化について以下項目に従って、サマリーして。 ・サマリー ・相関性について ・補足
消費トークン 3,900 | 1,600
レスポンス 12秒 | 7秒

分析詳細・カスタマイズ

出力された表は、グラフで見ることでより理解が進みます。グラフの初期表示では実数と増加率が表示されていますが、増加率だけのグラフにすることで見やすさが大幅にアップします。

増加率の推移を見ることで、指標の増減を明確に把握することができます。グラフ上では、どのタイミングで増加(プラス)し、どのタイミングで減少(マイナス)したかが一目で分かります。実数のままでは、指標ごとの値の大きさが異なるため、連動性を比較しにくいことがあります。しかし、実数を増加率に変換することで、プラスかマイナスかに注目できるため、指標同士の連動性がより把握しやすくなるという利点があります。

後プロンプトでは推移表のサマリーが出力されます。後プロンプトを実行したのちに、サマリーと表、グラフを一緒に確認することで、素早い理解と考察が得られるでしょう。

パラメータに指定する指標には、連動性を見ることで考察可能な組み合わせがあります。

下記の組み合わせがおすすめです。

  1. PVと自然検索
  2. 流入と平均ページ回遊
  3. 広告と検索
  4. 広告とDirect
  5. Paid SocialとOganic Social

これらの組み合わせは、それぞれの連動性にから有意義な考察が得られます。

サイト全体の値が大きく、ノイズが大きい場合は、パスを限定したプロンプトを作ることで、より正確な分析が可能です。
保存済みプロンプトから利用する場合は、ワードメニューから、「前のデータをサマリーして」「相関性を調べて」といったプロンプトを選択することがおすすめです。

出力例(プロンプト)

規定期間の実数と増加率の表です。
パラメータで指定した指標ごとに、(値、比率)が繰り返し表示されるようになっています。そのため、グラフを表示した際にも同じ指標は同じ色になります。この関係を崩してしまうと、グラフ上の色の割り当てがずれてしまうため指標の取り扱いには注意が必要です。
表示したグラフ上では、凡例をクリックすることで表示をON/OFFできます。

指定期間の月別指標と、2026年1月を100とした指数をまとめました。

月 PV (値) PV (指数) 自然検索 (値) 自然検索 (指数) 広告全体 (値) 広告全体 (指数)
2026/01 3,007 100% 1,095 100% 15 100%
2026/02 2,900 96% 1,039 95% 0 0%
2026/03 4,949 165% 1,495 137% 1 7%
2026/04 8,829 294% 1,726 158% 2,462 16,413%
2026/05 12,064 401% 1,972 180% 4,384 29,227%
2026/06 11,424 380% 1,512 138% 5,837 38,913%

補足

  • PV は「page views」
  • 自然検索は「Organic Search」
  • 広告全体は「広告系」
グラフ

出力例(後プロンプト)

数値の変化、相関性について、サマリーされます。この結果を元に表・グラフを見ることで理解が進みます。

以下、2026年1月〜6月の変化を踏まえたサマリーです。

サマリー

  • PV は 1月の 3,007 から 6月の 11,424 へ増加しており、期間を通じて大きく伸長しました。
  • 自然検索は 1月の 1,095 から 6月の 1,512 へ増加し、4月以降は 1,500 前後で推移しています。
  • 広告全体は 1月の 15 から 6月の 5,837 へ急増しており、4月以降の伸びが特に顕著です。
  • 変化の主因は、4月以降に広告流入が大きく増えたことと、それに伴って PV も拡大したことです。

相関性について

  • PV と自然検索には、一定の正の関係が見られます。自然検索が増えた月は、PV も増えやすい傾向です。
  • ただし、PV の伸びは自然検索だけでは説明しきれず、広告全体の増加の影響がかなり大きいです。
  • 特に4月以降は、広告全体の急増と PV の大幅増加が同時に起きているため、PV と広告全体の相関は強めに見えます。
  • 一方で、自然検索は5月に増えた後、6月はやや減少しているため、PV の増加を単独で牽引しているわけではありません。

補足

  • 2026年1月を基準に指数化すると、PV は 6月時点で 380%、自然検索は 138%、広告全体は 38,913% です。
  • 特に広告全体は 1月の値が非常に小さいため、指数が大きく見えます。指数の見え方は基準値の影響を強く受けます。
  • 4月以降は広告全体の構成比が大きく変わっているため、期間全体を通した評価では「自然検索の安定成長」よりも「広告流入の急拡大」が目立つ期間です。