【流入チャネル構成】カテゴリ別指数の推移

トレンド分析・分析表&グラフ作成
月次
流入チャネルを独自に、「検索」・「検索以外の自然系」・「広告」・「その他」の4つに分類し、流入特性の全体感を把握します。ほとんどのサイトで有用な基本データです。グラフ対応です。
ID Ver. 11006 1.3
タイトル 【流入チャネル構成】カテゴリ別指数の推移
プロンプトの分類 深堀分析パターン
プロンプト 流入全体を検索、検索以外の自然系、広告、その他に分類した各月ごとの推移表を作る。それぞれの流入全体に占める比率も求めて。表の項目名と順番、形式は指定する。
パラメータ 指定期間:2026年3月~2026年8月 項目名と順:自然検索、自然検索比率、検索以外の自然系、自然系比率、広告、広告比率、その他、その他比率、流入全体 表示形式:比率は小数点以下四捨五入で、末尾に%を付ける
後プロンプト 流入分類ごとに、値と比率の変化に関するサマリーと傾向を箇条書きで説明して
消費トークン 2,600 | 2,200
レスポンス 14秒 | 8秒

分析詳細・カスタマイズ

流入を識別するGA4のデフォルトチャネルは19種類あります。
それら1つ1つの流入数を細かく把握する前に、大雑把に全体感をつかむことが重要です。

アナトミーでは19のチャネルを自然形・広告形・その他の3つの大カテゴリーに分類して把握します。
さらに自然系の中で自然検索を1つのグループとして独立させて、合計自然検索・自然形・広告形・その他と4つのグループとして分類することで、流入の全体感を把握しやすくしています。

アナトミーの3つの大カテゴリーは以下のようにチャネルを分類しています。

自然系

  • Organic Search
  • Organic Social
  • Referral
  • Organic Video
  • Organic Shopping

広告系

  • Paid Search
  • Cross-network
  • Display
  • Paid Shopping
  • Paid Social
  • Paid Video
  • Paid Other
  • Audio

その他

  • Email
  • Direct
  • Mobile Push Notifications
  • SMS
  • Unassigned

この大カテゴリーを元に、以下のように4つのグループに分類しています

  1. 自然検索(検索)
  2. 検索以外の自然系
  3. 広告
  4. その他

プロンプトでは、グループごとに実数と構成比率を表として出力します。作成される表はグラフ表示に対応しています。このグループ分類はどのサイトでも共通で使用可能なため、カスタマイズせずに利用できます。

出力される表には多くのデータが含まれています。
後プロンプトによって出力されるサマリーを参照しながら、表やグラフと突き合わせて確認することで、効率的に表のデータ内容を把握できます。変動が気になるグループ(またはカテゴリ)は、別のプロンプト(11007)を実行し、実際のチャネルごとのデータに分解して確認することも可能です。

出力例(プロンプト)

出力される表は、グループごとに(値、比率)が繰り返し表示されるようになっています。 そのため、グラフを表示した際にも同じグループは同じ色になります。 プロンプトのカスタマイズをせずに利用することを推奨します。

指定期間の月次推移表を作成しました。
比率は各月の流入全体に対する構成比です。

月 自然検索 自然検索比率 検索以外の自然系 自然系比率 広告 広告比率 その他 その他比率 流入全体
2026/01 1,095 69.48% 35 2.22% 15 0.95% 431 27.35% 1,576
2026/02 1,039 71.31% 90 6.18% 0 0.00% 328 22.51% 1,457
2026/03 1,495 62.92% 429 18.06% 1 0.04% 451 18.98% 2,376
2026/04 1,726 34.05% 233 4.60% 2,462 48.57% 648 12.78% 5,069
2026/05 1,972 26.89% 266 3.63% 4,384 59.78% 707 9.64% 7,334
2026/06 1,512 18.93% 172 2.15% 5,837 73.08% 449 5.62% 7,987
グラフ

出力例(後プロンプト)

自然検索(検索)、検索以外の自然系、広告、流入全体、その他の5つのグループについてサマリーが出力されます。この結果を元に表・グラフを見ることで理解が進みます。

以下、直近の月次推移(2026/01〜2026/06)をもとに、流入分類ごとの値と比率の変化を箇条書きでまとめます。

  • 自然検索
    • 値は 1,095 → 1,039 → 1,495 → 1,726 → 1,972 → 1,512 と推移しました。
    • 2月にいったん微減したあと、3月から5月にかけて増加し、5月に 1,972 でピークとなりました。
    • 6月は 1,512 まで減少しましたが、1月・2月と比べると依然高い水準です。
    • 比率は 69.48% → 71.31% → 62.92% → 34.05% → 26.89% → 18.93% と大きく低下しました。
    • 1月・2月は流入の中心でしたが、4月以降は広告流入の急増により構成比が急激に下がっています。
  • 検索以外の自然系
    • 値は 35 → 90 → 429 → 233 → 266 → 172 と推移しました。
    • 3月に大きく伸び、その後は 200台前後で推移しています。
    • 6月は 172 とやや減少しましたが、1月・2月と比べると高い水準です。
    • 比率は 2.22% → 6.18% → 18.06% → 4.60% → 3.63% → 2.15% と変動しました。
    • 3月だけ突出して比率が高く、4月以降は再び小さな比率に戻っています。
  • 広告
    • 値は 15 → 0 → 1 → 2,462 → 4,384 → 5,837 と急増しました。
    • 1月〜3月はほぼゼロに近い状態でしたが、4月から本格的に増加しています。
    • 5月、6月と連続で伸び、6月が最大でした。
    • 比率は 0.95% → 0.00% → 0.04% → 48.57% → 59.78% → 73.08% と急上昇しました。
    • 4月以降は流入の主力となっており、6月は全体の7割超を占めています。
  • その他
    • 値は 431 → 328 → 451 → 648 → 707 → 449 と推移しました。
    • 2月に減少したあと、3月から5月にかけて増加し、5月に 707 でピークとなりました。
    • 6月は 449 に減少しました。
    • 比率は 27.35% → 22.51% → 18.98% → 12.78% → 9.64% → 5.62% と一貫して低下しました。
    • 絶対値は大きく変動していない一方で、全体流入が広告増で拡大したため、構成比は継続的に下がっています。
  • 流入全体
    • 値は 1,576 → 1,457 → 2,376 → 5,069 → 7,334 → 7,987 と大幅に増加しました。
    • 2月にやや減少した後、3月以降は急伸しており、6月が最大です。
    • 特に 4月以降の伸びが大きく、広告流入の増加が全体増の主因です。

全体としては、前半は自然検索中心、後半は広告中心へと構成が大きく変化しています。